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スタッフコラム

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icon_clock2023.06.06

突板(つきいた)とは

木材を紙のように薄く(約0.25mmの厚さに)スライスしたものを「突板(つきいた)」と呼びます。
(ぺらっぺらです。材種にもよりますが、光が透けるくらい薄いものもあります)カンナで削ったようなイメージです。

突板にもいくつか種類があります。
・板目(いため)・・・年輪と平行になるようにカットしたもので、筍を縦に切ったような模様(いくつも山が上下に重なっている感じ)が現れる。
・柾目(まさめ)・・・年輪に対して直角に近い角度で(中心を通るように)カットしたもので、表面は縦縞模様が現れる。
・ロータリー杢(もく)・・・丸太を大根のかつら剥きのように、外側を削るようにカットするもの。年輪の現れ方により、独特の木目になる。

◎ 板目と柾目の取り方



◎ 板目   年輪の木目がわかります


◎ 柾目   一定方向に目が流れています




 広辞苑で調べてみました。
突板・・・木目などの美しい材を剥いで薄板にしたもの(スライスト単板)。また、それを表面に貼って仕上げた化粧板。
だそうです。

突板を合板に貼り付けた化粧合板は、無垢材では使用環境により「反り」や「スキ」が生じることがありますが、
突板を使用した場合は、木の風合いはそのままで反りや隙が少ないところが魅力の一つだと言えます。

弊社ホームページにて販売しておりますグッズは全て、この突板を使用してできています。

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